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あれは俺じゃない、と言っていたので
2009.06.01 21:05
恋のあぼのおまけに入っていた大晦日のニュス魂で、山下氏が「ノブタ。はね、あれは俺じゃない」とおっしゃっていたので、今更のぶた見てみた。ようつべだけど。
まだ一話しか見てないけど、面白い。ちゃんとやってた時に見なくてもったいないことしたなあ。ちゃんと見てたらじんぴじゃなくてぴかめ・あきしゅうやってたかも知れないのに。いや、それはどうだろう…。分からんけど。
密林で調べたら中古で8000円くらいだった。買ってもいいかもなあ。
しゅうじはかめっぽいね。かめの印象ってこんな感じ。人気者演じてて、適当にごまかして立ち回って、いい位置を確保する、みたいな。かめ+今時若者、みたいな?
あきらはぴぃではないかは分かんないけど、テンション常に高い。これは、攻め……いや、受け、か?ちょっと、うーん、迷う。とりあえずニュートラルからちょびっと攻め寄りに置いておこう。
実はのぶたを見なかったのには理由があります。それは…
原作があまりにも好きじゃなかった、から。
(当時の気持ちが薄れて許せる気分になってきたので、最近ためしに見てみた、と)
※原作が好きな人は、↓飛ばしてください。次の隙間まで
つか好きじゃなかった、ってか、生理的に受け付けなくて。
原作のしゅうじが、絶対現実にいたら友達になりたくないっつか、近寄りたくない感じの、マジきもいキャラなの。いや、のぶた(原作ではあきらはいなくて、のぶたは男です)も好きじゃないから、きっとこの作家さんがさ、ちょっとあんまり、相性よくないのかなー、と思う。
しゅうじの一人称の地の文が無理。なんっつーんだろ、いきってる?っつか、世界が嫌いなフリして、自分が大好きなフリしてるっつか、ああでもそういう人は嫌いじゃないんだけど、なんつーかなー…。あと、作家さんのデビュー作だから洗練されてないってのもあるかも。
本を買ったんじゃなくて貰ったんだが、最初10ページくらい読んで、吐きそうになって本を一度閉じて、いやこれ、ハッピーエンドなら頑張る気になれる!と思ってもう一度開いて、最後の5ページ読んだら、のぶたは人気者になれたけど、今度はしゅうじがいじめられて転校に追い込まれる、ってラストだったから、救いがねー!と思ってもうやめた。いちおまだ本棚に入ってるけど、次に手に取るときは捨てるか売るかするときだと思う。
まそほの二十何年の読書歴の中で、読んで後悔した本ベスト3に入る。面白い本ワースト3でもおけ。
そういうあれがあったので、これがドラマ化、と聞いても全く興味がなかったし、この時期じゃにおたじゃなかったので(きんきはかろうじてチェックしてた)、見なかった。アミーゴのイメージはバイト先の女子高生の間で流行ってる歌、という認識だった。カラオケ用にサビくらいは歌えて踊れるようになっていたけど。をたに戻ったのがかつんデビュー直後くらいからで、その後追って、しゅうじとあきらはチェックしていたが、のぶたはノーマークでした。
ドラマはいい原作レイプだったんだね。つかのぶたがホリキティになってあきらがいる時点で違う話だけど。原作を読んだ時に、しゅうじがこういう人だったらきっと面白いのになあ、と思ったこういう人、になっていたので、ちょっと感激して今更ブログに書いてみた。
で、それを踏まえたのぶたドラマのいいところ。
やっぱね、まそほさんはさ、小説、ドラマ、映画、漫画、…とか、いろんな媒体が違うんだから、それに合わせてオリジナルを犯していったらいいと思うんだ。オリジナルの一番根元のコンセプトだけあれば、あとはどうでもいいと思うんだ。最近は、めいたんていのおきてはいいレイプだった!
それから、うちのダディが言っていたことだが、映画界ではA級とB級の違いは、脚本と演出なんだって。役者は、一流の方でも二流の方でも目を見張るような実力差はなくて、脚本と演出がいい映画がいいんだって。日本のドラマもそうなればいいと思う。出演者やプロデュースがいいドラマじゃなくて、脚本と演出がいいドラマが話題になればいいのに。のぶたは台本がいいと思うよ!
もちろんまそほさんはにゅすどころかかつん結成前から、かめなしもやまぴーも応援してるので、出演者もとてもいいと思うよ!加えてなつきまりが好きだ。うっちー(おかだくん)もいるよ!
まだ一話しか見てないけど、面白い。ちゃんとやってた時に見なくてもったいないことしたなあ。ちゃんと見てたらじんぴじゃなくてぴかめ・あきしゅうやってたかも知れないのに。いや、それはどうだろう…。分からんけど。
密林で調べたら中古で8000円くらいだった。買ってもいいかもなあ。
しゅうじはかめっぽいね。かめの印象ってこんな感じ。人気者演じてて、適当にごまかして立ち回って、いい位置を確保する、みたいな。かめ+今時若者、みたいな?
あきらはぴぃではないかは分かんないけど、テンション常に高い。これは、攻め……いや、受け、か?ちょっと、うーん、迷う。とりあえずニュートラルからちょびっと攻め寄りに置いておこう。
実はのぶたを見なかったのには理由があります。それは…
原作があまりにも好きじゃなかった、から。
(当時の気持ちが薄れて許せる気分になってきたので、最近ためしに見てみた、と)
※原作が好きな人は、↓飛ばしてください。次の隙間まで
つか好きじゃなかった、ってか、生理的に受け付けなくて。
原作のしゅうじが、絶対現実にいたら友達になりたくないっつか、近寄りたくない感じの、マジきもいキャラなの。いや、のぶた(原作ではあきらはいなくて、のぶたは男です)も好きじゃないから、きっとこの作家さんがさ、ちょっとあんまり、相性よくないのかなー、と思う。
しゅうじの一人称の地の文が無理。なんっつーんだろ、いきってる?っつか、世界が嫌いなフリして、自分が大好きなフリしてるっつか、ああでもそういう人は嫌いじゃないんだけど、なんつーかなー…。あと、作家さんのデビュー作だから洗練されてないってのもあるかも。
本を買ったんじゃなくて貰ったんだが、最初10ページくらい読んで、吐きそうになって本を一度閉じて、いやこれ、ハッピーエンドなら頑張る気になれる!と思ってもう一度開いて、最後の5ページ読んだら、のぶたは人気者になれたけど、今度はしゅうじがいじめられて転校に追い込まれる、ってラストだったから、救いがねー!と思ってもうやめた。いちおまだ本棚に入ってるけど、次に手に取るときは捨てるか売るかするときだと思う。
まそほの二十何年の読書歴の中で、読んで後悔した本ベスト3に入る。面白い本ワースト3でもおけ。
そういうあれがあったので、これがドラマ化、と聞いても全く興味がなかったし、この時期じゃにおたじゃなかったので(きんきはかろうじてチェックしてた)、見なかった。アミーゴのイメージはバイト先の女子高生の間で流行ってる歌、という認識だった。カラオケ用にサビくらいは歌えて踊れるようになっていたけど。をたに戻ったのがかつんデビュー直後くらいからで、その後追って、しゅうじとあきらはチェックしていたが、のぶたはノーマークでした。
ドラマはいい原作レイプだったんだね。つかのぶたがホリキティになってあきらがいる時点で違う話だけど。原作を読んだ時に、しゅうじがこういう人だったらきっと面白いのになあ、と思ったこういう人、になっていたので、ちょっと感激して今更ブログに書いてみた。
で、それを踏まえたのぶたドラマのいいところ。
やっぱね、まそほさんはさ、小説、ドラマ、映画、漫画、…とか、いろんな媒体が違うんだから、それに合わせてオリジナルを犯していったらいいと思うんだ。オリジナルの一番根元のコンセプトだけあれば、あとはどうでもいいと思うんだ。最近は、めいたんていのおきてはいいレイプだった!
それから、うちのダディが言っていたことだが、映画界ではA級とB級の違いは、脚本と演出なんだって。役者は、一流の方でも二流の方でも目を見張るような実力差はなくて、脚本と演出がいい映画がいいんだって。日本のドラマもそうなればいいと思う。出演者やプロデュースがいいドラマじゃなくて、脚本と演出がいいドラマが話題になればいいのに。のぶたは台本がいいと思うよ!
もちろんまそほさんはにゅすどころかかつん結成前から、かめなしもやまぴーも応援してるので、出演者もとてもいいと思うよ!加えてなつきまりが好きだ。うっちー(おかだくん)もいるよ!
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